エントリー

2016年10月の記事は以下のとおりです。

旬ってすごい

うたプリ四期がはじまりました。

一話は相変わらず素晴らしい勢揃い&春ちゃんアタックでしたが、すたり、ヘブンズ、カルナイと3組に増えて総勢18名。どうするのかと思ったら歌~!!色んな乗り物が出てきて歌って爆笑していたら、友ちゃんルートが発生して大恋愛ENDが見えかけました……。

去年からハマった身としてはどんどんキャラが増えていくやきもきみたいなものはきちんと分かるとは言えないけれど、スポットが個々に当たりにくくなるのも事実で、それを素晴らしく回収してくれた一話でした。

バスの席順とか、「ただいま」とかもう本当にありがとうございます。

れーじぇんすたー☆ED最高でした……CMで6thの情報解禁。やったー!!!!とるぞ!とるぞ!!!!

 

というわけで弾きました。

 

本当に今までのすたりの曲でも一二を争うくらい好きな曲で、明るく楽しくでもちょっと泣ける。

B面もやばい。きっとこれから物語を追って行ったら本当の意味も分かって来るのかな。でも「これまで」で満足して終わらない「もっと先へ」っていう言葉が込められているのがすごくうれしかったです!

 

 一話でカルナイ担さんは複雑な気持ちになったりもしたんじゃないか……と思いながら観た二話。すごい、すごいぞ!

おそらく今期初見の方とか、キャラとかグループの見分けがつかないともう本当にさっぱりだと思うんだけれど、二話凄かった。

嶺ちゃんのおかげでグループが続いてきたっていうのは誰から見ても明らかで、それだけ個性が豊かすぎるカルナイが、それぞれが自分の意思でカルナイとして一つになってやっていくっていう絆を作る……もともと絆はあっただろうけど、言葉や態度で示すっていうのはなかなか難しいことですものね。それをした二話。

四期が本気で物語として描かれることを察知して、身の危険を感じています。

 

トキヤ回もやばかったです。学生の時みたいな焦りや不安もあるように見えたけど、もうそれは個人としてではなくスターリッシュとしてのものっていうのが、トキヤの中にしっかりあるのがね~~~良い仲間に会えてよかったね。

このままでも十分、今までのペースで成長しても十分。温かい所で仲良くしてるのだっていいじゃない。でも、それじゃ足りないって彼らが思ってるなら、私たちはそれに追いつけるように走らないと!っていう気持ちにさせる三話でした。ううう。

何度も何度も書いてるけど、もっと前へ、もっと先へ、まだ行ける、まだやれるってグイグイ進んでくれるのがすごく恰好いいです。

 

で、今日の深夜。あと12時間切ったんですけど私の推しの来栖翔君のお当番回がやってきます。

いつもみたいに男気~とか必死に頑張って乗り切る~みたいなのだったら私大丈夫だと思います。でも、トキヤ回を見た今、不安しかないです。どうしよう、己とかなり本気に向かい合われたらどうしよう……。

そしてこの後数時間後には浅ねえと紘ママに会いに行ってまいります。

女装してバーのママになるというDVD企画のイベントです。私は一体何にはまっているのか……こちらも小規模イベントっぽいので接近戦で身の危険しか感じません。まじで頑張る。

 

まずは生きて帰る。それからだ!!

ページ移動

  • 前のページ
  • 次のページ
  • ページ
  • 1